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色んな事をちょっとずつ

私立幼稚園の面接の内容は?服装は?実体験を語ります

n'sキッチン

先日、次女が幼稚園の入園検定を受けてきました。

検定といっても、すでに長女が在園中なので優先的に入園させてくれるシステムがありお気楽なものなのですが。

今の時代、幼稚園に入園するためには親子面接がある幼稚園がほとんどです

(私も子供のころ同じ幼稚園に通っていましたが、母は面接なんてなかったと言っています)。

幼稚園に入るのに親子面接があるの…!?と、長女が入園検定を受けるときには大変ビビっていましたが、受けてみるとそこまでがちがちのものではありませんでした。

もちろん、お受験系の幼稚園ならばがちがちの面接などもあるかもしれませんが、参考までに今回の面接の内容や親御さん達の服装について書いていきたいと思います!

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私がかつて通い、今すでに長女が通っている私立幼稚園は地域の中でもダントツ人気がある園です。園児のお行儀がよく、挨拶や言葉遣いにも力を入れています。

そんな幼稚園なので、園としての教育意識もとても高いです。

 

■面接の内容■

私は二回目なので、面接でどんなことを聞かれるか、何をするかは大体わかっていました。幼稚園の説明会では、「面接に向けてあまりお子様に何かを教え込まず、ありのままで臨んでください」的なことを言われていました。

そうは言えども、幼稚園の面接ではたいてい「名前」「年齢」は聞かれると思うので、それくらいは言えるようにしておくといいです。

実際の面接の内容というと、はじめに子供に向けて名前、年齢、何が好きかな?と聞かれました。

そして、野菜の絵本(長女の時は動物の絵本でした)を見せられ「これはなにかな?」と聞かれて子供が答えていくというもの。

すらすらと答えられたら、赤、青、黄色の三本のひもを見せられ、それぞれの色を答えるように聞かれます。

次に、〇、△、□、☆、♡の模様がくりぬかれたボードを見せられ、形の名前を答えるように聞かれます。

そして最後に、「じゃあ、赤色のひもを□の中に通してみて?」と言われました。

要するに、図形や色の認識ができているのかを確かめるためのものだったのだと思います。

ほかの幼稚園でも「色、形、数量」などの認識ができているかを問う質問や実技のようなものがあったと聞いたことがあります。

もちろん、それができないからすぐに不合格ということはありません。

面接は、あくまでその子について知るためのものであり、クラス分けの参考程度にするということでした。

先生との面接が終わると、次は別室で「リズム面接」がありました。

親子が五組ほどのグループで入室、子供と親は別々のスペースに座るように言われます。

子供たちは椅子に並んで先生と向き合い、ご挨拶から始まりピアノの歌に合わせて先生と一緒に手遊びをします。

次に子供たちは先生に促され部屋の中を移動します。

またピアノの音に合わせて、「ぞうさんに変身だよ~!」「次はうさぎさんになってぴょんぴょん♪」という先生の掛け声に合わせて自由に身体を動かします。

最後に、最初に座っていた椅子に戻るように言われ、さようならのご挨拶をして終了です。

このリズム面接でも、お母さんのそばから離れられず身体を動かせない子もいます(長女がそうでした)。

あくまで積極性や協調性について参考程度に見るためだと思います。

 

■面接の服装■

気になる面接時の服装ですが、幼稚園からは「普段通りの服装で結構です」と言われていました。

これは幼稚園のカラーによって違うと思います。

お受験系の幼稚園なら、両親そろってスーツ、子供もフォーマルを着せることも多いと思います。

のびのび系の雰囲気の幼稚園ならば、チノパンやスカートなどのカジュアル系でも浮かない程度でしょうか。先日の面接では、前述の両方が入り混じった感じでした。

がっちりスーツの方もいるし、きれい目なスカートの方もいましたが、さすがにジーンズの方はいませんでした。

面接の服装に迷う方は、きれい目ジャケットやスカートなど無難な格好で行かれると浮くこともないと思います。

たいていの園では、面接にまでこぎつけたらよっぽどのことがない限りは入園許可が下りるかと思います。

人気園は抽選で面接にこぎつけるのが難しいのであり、面接にまで行けたのならほぼ入園できると思いますので、お子様の受け答えができなかったとしても入園後に挽回できることがほとんどです。笑顔でしっかりと挨拶をしていれば問題はないと思います。

 

両方に通わせてみてわかった幼稚園と保育園の違い

n'sキッチン

子供が大きくなってくると、幼稚園と保育園どちらに通わそうかな、という問題も出てくると思います。

自治体によっては、働いていなくても保育園に預けられるシステムがあるそうですね。

私の住んでいるところではお母さんが働いていない=幼稚園、という住み分けができています。

私は今年からパートで働いていますので、長女はもともと幼稚園、次女は保育園に通わせています(来年から次女も幼稚園入園です)。

二人の子を同時に幼稚園と保育園に通わせていると、幼稚園と保育園ってやはり違うなぁ~と感じる点があります。

そのことについて書いてみたいと思います。

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そもそも、幼稚園と保育園はどこが違うのでしょうか。

幼稚園の管轄は文部科学省。主に教育を受けるところです。

保育園の管轄は厚生労働省。主に保育を受けるところです。

 

◇給食の有無

幼稚園は給食があるところもありますが、完全にお弁当のところもあります。

長女が通う幼稚園も、給食が出るのは週に三日。残りの二日は午前保育日とお弁当持参日となっています。

一方、次女が通う保育園は週に五日完全給食。手作りおやつも毎日出ます。

お弁当が必要ないのは、働くお母さんにとっても助かります。

 

◇保育の内容

幼稚園は、それぞれの園によって特色が異なります。

とてものびのびとした園で、お部屋で粘土をしたり、毎日たっぷりとお外で遊べる園。

お勉強重視で、英語や算数、国語など小学校の内容も先取りして力を入れて取り組む園。

行事が豊富で、様々な工夫を凝らした行事が年間を通して開催される園。

保育園は、あくまで「日中の保育」を提供する場なので教育が主な目的ではありません。

ですが最近になって保育園でも英語、体操、茶道などの教育に関する取り組みも取り入れられている園が多いようです。

 

◇保育時間

幼稚園は朝8時半から、午前保育の日は11時半頃にお迎え、午後保育の日は14時過ぎ頃にお迎えとなります。

正直、子供が家に帰ってくるまであっという間ですし、家に帰ってきてからも時間に余裕があります。

幼稚園によっては延長保育がある園もあります。

長女の園はまさしく延長保育が充実していて、16時半まで、17時半まで、18時までの三つのコースに分かれています。また、早朝8時から預かってくれる早朝保育もあります。

保育園は同じく朝8時半からですが、フルタイムで働いている家庭なら7時頃から預けられる園もあります。

お迎えは、パート労働など短時間認定の家庭なら16時半まで、標準認定の家庭なら18時半までなら延長料金なしで預けられます。

認可保育園なら19時までは延長保育となりますが、認可外保育園なら夜21時頃まで預かってくれる園もあります。

 

◇行事の数

幼稚園は、園にもよりますがとても行事が多いです。

運動会や発表会など、大きな行事は土日祝日となりますが、遠足や参観日、その他たくさんの行事は平日に行われることもあります。

園からのお便りを見ると、「保護者が必ず参加」などと書いてあり、行事への保護者の出番も多いです。

ちょこちょこと平日に園に出向くことも多くあり、フルタイムで働いているお母さんにはなかなか難しいです。

保育園は、やはりお母さんが働いていること前提なので、行事は土日にあります。

平日に行事が行われたとしても参観日程度で、参加は必ずしも強制ではなく「都合がつけば」という感じのゆるーい感じです。

 

◇お母さん方の性格

これも幼稚園によるのでしょうが、幼稚園ママたちは必ず群れます。

幼稚園に行くともちろん子供の様子も見るのですが、ほかのママさんたちとのおしゃべりをすること、も目的の一つに入っています。

お母さん同士の中もとても良く、子供同士を遊ばせながら話していたりお互いのお家に招きあったりします。

保育園のお母さんたちはやはり働いているので、おしゃべりをしている暇はありません。子供を迎えに行く時間もバラバラなので、園に行くと先生と少しだけお話してすぐに帰ります。

行事で他のお母さんと会うこともありますが、お母さん同士の関係はとてもさっぱりしています。

みんな自分の子の様子を見ることが一番大事なようで、熱心にカメラを向けて子供とのコミュニケーションを大事にしているようです。

やはり幼稚園と保育園は通わせてみると全然違うなぁと感じます。

しかし最近の保育園は限りなく幼稚園に近い保育内容のところもあります。

保育園に通わせているからと言って必要な教養が身につかない、とかそういった心配はもう古いのかもしれません。

 

人は得てして何に興味を持つかわからない

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私の今の関心事と言えば「庭の芝生のこと」や「青虫のお世話のこと」です。

ですが、この二つは昔からずっと私が興味を持っていたことではありません。

むしろなんにも知りませんでした。というか今までに一度も興味を持ったこともありません。

庭の芝生については、今住んでいるマンションの一階にたまたま専用庭がついており、芝生が植わっているのですがずっとお手入れされていない状態で見た目が悪いのです。

子供たちを裸足で遊ばせてあげられるような芝生にしたい!と、ある日ふと思い立ちました。芝生回復作戦開始です。

その時から、私の芝生についての研究の日々が始まります。

今までに芝生はたびたび見かけることはありましたが、お手入れや芝刈りについてなんて一切知識などありません。

ですが、一度興味を持ったものにはとことんハマってしまう性格です。

必死でネット上の情報を集め、芝刈りに必要な刈りばさみや剪定ばさみ、芝生に空気を入れるための道具、芝生の肥料までもホームセンターで買いそろえてしまう始末。

毎日庭に出ては芝生の状態をチェックして、どうすればもっと良い状態にできるのかを模索しています。

そしてもう一つの関心ごとと言えば「青虫のお世話」。

私はむしろ虫が嫌いなのです。

それでも青虫のお世話を先陣切って積極的にやっているのかというと、子供が喜ぶというのもあるし、何より昆虫の生命の成長に魅力を見つけてしまったからです。

小学生のころに同じようにアゲハチョウを育てたことがありましたが、特に何も思わずにお世話をしていました。それこそ勉強の一環の割には「わぁ~蝶々になったね!」くらいで終わっていた気がします。

大人になった今、アゲハチョウの成長や餌についてなど、調べれば調べるほど興味がわいてくるのです。

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少し前までは関心すらい抱いていなかった芝生やアゲハチョウのことですが、今ではよそのお家の青々とした芝生を見つけるとガン見してしまったり、常にお隣さんの芝生の状態を意識していたり、青虫が大好きな柑橘系の木(その辺にはあまりないので珍しい)を見つけると反応してしまったり、自分でも「人って何に興味を持つようになるのかわからないなぁ」と思っています。

あることがきっかけで、今まで思いもしなかったことに興味を持つようになるのですね。

子供の頃よりも、大人になった今の方が断然研究熱心になった気がします。

子供の頃にこれだけ熱心に研究していれば、私にも違う現在があったかもしれません(笑)

 

昆虫の「生」と「死」を同時に目の当たりにした子供たち

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春、秋はアゲハチョウが卵から孵化し、さなぎになって蝶々になり飛び立っていく季節です。

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あることがきっかけで近所のみかんの木についていたアゲハチョウの幼虫をこどもたちと育てることになりました。

毎日幼稚園の帰りにみかんの木に寄って、葉っぱをちぎって餌を交換してやり、葉っぱを食べている青虫を眺めていました。

そのうち大きくなり脱皮をし、さなぎになり、いよいよもうすぐ蝶々になるんだね…とわくわくしていた子供たちでした。

ですがある日、私が夜洗濯物を干そうと思ってベランダに出てふと虫かごに目をやると、今までにはいなかった大きなものが視界に移りました。

きれいなアゲハチョウが虫かごの底に広がるようにして死んでいました。

アゲハチョウが羽化したことに気づかずに仕事へ出かけてしまい、さらには蓋をしたままだった虫かごから出られなかったからのか、羽化に失敗したのか、子供たちがワクワクして待っていた蝶々が死んでしまった…。

私は申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、子供たちに蝶々が死んでしまったことを告げました。

虫かごの底に横たわる蝶々はもう動かないのに、子供たちは今からこのアゲハチョウは飛んでいけるんだ、と思っています。

まだ死についてはいまいち理解していない4歳と3歳の子供たちです。

「蝶々さんはもう死んじゃったから飛べないの。バイバイしようね」と言って結局その蝶々は庭に埋めてあげました。

後日、もう一匹別のさなぎになっていたアゲハが無事さなぎから出てきました。

朝方、羽化しようとしているアゲハ蝶の様子を見ることができた子供たち。

初めての様子に興奮気味です。

その蝶々は無事空へと飛び立っていきました。

その経験については今でも「一匹目は死んじゃったけど、二匹目は蝶々になったね!」と話しています。

実はアゲハ蝶というのは、卵の状態から成虫になって無事飛び立っていける割合は一割にもならないと言われています。

残りの九割は、卵の状態から他のハチやハエに寄生されたり、脱皮の時に失敗してしまったり、鳥に食べられてしまったり、さなぎになれなかったり、最後の最後羽化で失敗して死んでしまったりするのです。

そう考えると、家の虫かごのなかでぬくぬくと育てたアゲハチョウが成虫になるのは当然のような気がしますが、最後の最後で死んでしまったのです。

一方で死んでしまった蝶々と、もう一方で生きることができた蝶々。

命は常に生と死に隣り合わせだということを少しでも理解できたのかはわかりませんが、子供たちにとっては思いがけず有意義な「生と死」についての家庭学習になったのではないかと思っています。

 

ブランクあり育児中に仕事を見つけるためのコツ

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妊娠、出産し、育児がひと段落するまでに女性はどうしても仕事を辞めるか休まなければいけません。

理解のある会社だったらいいものの、産休を取りにくい会社なら出産前に辞めざるを得ません。

子供も大きくなってきて、そろそろ仕事を始めよう、と思ったころには前職からのブランクがある人も多いですね。

かく言う私は、前職で正社員として働いていたころから丸五年も仕事のブランクがありました。

五年間、仕事をせずにひたすら家事育児にいそしんでいた私ですが、なんとかパートの職を得ることができました。

そこで、私の再就職活動の経験も交えて、まだ子供が小さい中での就活、「面接でこんなときどう言うべき?」と言ったことについても書いていきたいと思います。

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◇「お子さんが熱を出した時にはどうしますか?」という質問

これは、子供が小さいと伝えている時点で大概の面接で聞かれます。

私が応募していた仕事はすべてシフト制の勤務です。

シフト制勤務では子供の急病などで急に休んだり遅刻したり、早退したりと言うことがとても難しいです。一緒の時間帯に入っているスタッフに迷惑がかかってしまいます。

子供が熱を出して、私が出勤できないとなった時の対応については、雇う側もきちんと確認しておきたいと思うでしょう。

私が仕事を始めるうえで一番不安だったのもこの点です。もしも子供が保育園幼稚園に行けなくなって私が休まなければいけないとき、どう対応しよう…?と。

パート労働でも仕事は仕事なので、子供の急病だからと言って無責任に放り出すわけにはいきません。今後の信頼にも関わりますので。

私には近くに実家の両親がいますが、母はまだパートで働いていて、いつでも子供を預けられるというわけにはいきません。

ですが、もしも母の勤務がない日なら子どもは預けられます。

そして、その上で市が運営している病児保育所にも登録をしています。

なので、上のような質問をされた時には

「近くに住む母親に掛け合ってみますし、市の病児保育所にも登録してあります。ですがもしも両方無理な場合はご迷惑をおかけするかもしれません。できるだけの努力はするつもりです。」

とはっきり、正直に伝えました。

 

◇勤務時間は最大限に

私は今回働きに出ようと思ったのも、家計を助けるためという理由でした。

なので、働くからには最大限の稼ぎを得たい、と思いました。

希望勤務時間は、朝子供たちを保育園幼稚園に送って行ってからでも間に合う9時半頃から、延長保育のお迎えにぎりぎり間に合う16時まで。週に4、5日程度。

まさに今その理想の勤務時間での勤務をしています。

ただでさえ育児中と言うのもあり仕事にブランクがあるので、できるだけたくさん働いて早く仕事に慣れたいとも思っていました。

小さな子供がいると言うだけで敬遠されてしまうこともありますし、育児真っ只中の再就職というのは結構不利な点も多いのです。

その上で、勤務時間に対して自分勝手なことを言っていてはなかなか採用してもらえません。

なので、勤務時間についてはできるだけ柔軟な対応ができます、というスタンスで臨むに限ります。

 

◇職種は選ばない

これも当たり前の話ですが、小さい子供を抱えて仕事に就くということは、雇う側にも急な欠勤や早退などのそれなりのリスクがあります。

その上で雇ってもらえるのはなかなか難しいことなのです。

なので、仕事を選り好みせず、自分の希望勤務時間とマッチしていそうな仕事に片っ端から応募するしかありません。

毎日面接三昧です。

その中で一つでも引っかかればいいな、という感じでした。

何度も言いますが、小さな子供を抱えて仕事を探すということはそれだけで不利になるのです。

 

◇できるだけ複数の仕事に応募する

学生時代なら、自分がここで働きたい!と思った職場に応募すれば、大概は採用されていましたよね。

ですが今は話が違います。

どこかに採用されれば御の字、なのです。

よさそうなところに応募しまくり、同時に面接を多数受けるのがポイント。

一つ面接して、結果待ち、結局不採用、また一から仕事探し…なんてことをしていてはいつまでたっても仕事が決まりません。

応募先も事情はだいたいわかってくださっているので、面接時に「今他に応募しているところはありますか」などと聞かれる場合もあります。

その場合も正直に答えました。

その上で、もしも複数の仕事に同時に採用になった時にも正直にお話して辞退することができますので大丈夫です。

学生時代や独身時代の就活とはまた違う大変さがある、育児中の就活。

自分の仕事探しをしながらもまた家事育児も…ととても大変な時期ですが、母親たるもの、やるしかありません。

大事なのは、面接で自分にできることを正直に嘘をつかず、ありのままをお話しすること。その上で採用となったところでなら、きっと長く働いていけると思いますよ。